2021年総集編!今年の店長の関心事を振り返る。最も読まれた記事5選

 執筆: Sync Up  更新 2021/12/28 9:00:00

2021年ももう残りわずか。あっという間に終わりますね。

そこで今回は、2021年 店長ラボ.にて最も読まれた記事をご紹介いたします!

 

振り返ると、お店を休業する業界、コロナだから需要が増えたという業界、業界ごとに様々な動きがあったのではないでしょうか?それらの業界の荒立つ波を背景に、興味関心ごとは変化していったようです。

それでは早速ランキングをご紹介!

今年最も読まれた記事5選 5位から順にご紹介

5位 シフト作成の基本。シフト表をエクセルで作るコツを解説します!

シフト作成の基本。シフト表をエクセルで作るコツを解説します!

URL https://blog.sync-up.jp/tencho-lab/003

解説

シフト変動が非常に激しかった年でしたね。

そんなときに大変なのはそれらを運用する仕組みを対応させることですね。

急な休み、急なシフト追加がたくさんあったのではないかと推察されます。エクセルなどでなんとか仕組みを改善しようとしている姿が目に浮かびます!

 

4位 トラブル防止!シフト勤務と変形労働時間制について解説します

4位 トラブル防止!シフト勤務と変形労働時間制について解説します

URL https://blog.sync-up.jp/tencho-lab/051

解説

意外な変形労働時間制についての解説記事が4位に!

変形労働時間制は、運用を一歩間違えると、労務問題・残業時間の未払いになりがちで制度の理解は不可欠。一般的なアルバイトでいう希望シフト制とは異なりますよね。

また、別の視点で見てみると時代変化の背景から徐々に変形労働時間制から運用を変更しようという企業も増えているのかもしれませんね。制度の改善は、制度の理解からということなのでしょうか!

 

3位 アルバイトの連勤は何日までOK?連勤による問題点とリスクを解説!

アルバイトの連勤は何日までOK?連勤による問題点とリスクを解説!

URL https://blog.sync-up.jp/tencho-lab/087

解説

これまた意外な連勤チェックが上位にランクイン。

しかしながら、営業時間の短縮にて、社員やレギュラーバイトさんのみで店舗を運営したりというこれまでよりも少人数での運営となると、一人あたりの負担はあがってしまうものですよね。

連勤を気にしてシフトを組もうと考えている事業者さんも多かったのではないでしょうか?

また、意外と知られていないのが、連勤の計算式。連続で7日なのか、それともある曜日を起点にした7日間連続なのかで連勤の計算方法は異なります!これにドキっとした方は記事にも解説がついておりますので是非御覧ください!

2位 シフトカットは違法?!知っておきたいポイントを解説!

店頭ラボバナー (17)

URL https://blog.sync-up.jp/tencho-lab/025

解説

この記事が2位に来る・・・ということは、休業・営業時間短縮で、シフトを突然減らすということを迫られた事業者さんがとても多かったのでしょうか。

だからこその雇用調整助成金など、シフトの変更に対する補助も今年はたくさん支援策として出てまいりました。

一方で、普段予約がキャンセルになったので、「〇〇さん、ちょっと早いけど、もう上がろうか」といって、シフトを知らず知らずのうちにカットしてしまっていることも多く、これも実は違法なんです。

正確に言うと、はや上がりさせられてしまったスタッフの勤務時間は補償しなければいけないのです。

これまたドキっとしたかたはぜひこの記事を御覧ください。

1位 2021年最新版!無料で使えるシフト作成・管理アプリ&システム

2021年最新版!無料で使えるシフト作成・管理アプリ&システム

URL https://blog.sync-up.jp/tencho-lab/059

解説

1位は、無料のシフト管理サービスについての記事!

シフトの変動が本当に激しい1年だったからこそ、シフト管理をもっと楽にしたいと思う方も増えたのではないでしょうか?

シフト管理をもっとスムーズに行うための仕組みはたくさんあります!ぜひ皆様のお店にあう仕組みを探してみたはいかがでしょうか?

また、早速2022年版も記事をリリースしました!ぜひ以下も合わせてご覧ください!

2022年最新版!無料で使えるシフト作成・管理アプリ&システム7選

URL https://blog.sync-up.jp/tencho-lab/059-0

 

最後に

いかがだったでしょうか?今年は本当に激動の1年でした。店長ラボ.で読まれた記事も、激動の1年だったことが想像できるような記事が多かったように思います。

皆様はどんな年だったでしょうか?

来年は、皆様にとって良い年になることを願っております!

 

人気の記事

新規CTA